【乳首が痒い!!】乳頭・乳輪カンジダ(鵞口瘡)になった話

子育て

長男を出産して二か月程経った頃、乳頭・乳輪鵞口瘡になりました。6年程前の話ですが、今もこの情報は少ないようなので、その時の記憶を頼りに書いていきます。

今、困っているお母さんの参考になりますように。

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カンジダ膣炎になった

実は長男を妊娠中、半年くらいのときに膣カンジダ症になりました。今までそのような病気になったことはなく(長女を妊娠中も含めて)妊娠発覚後は温泉に入ったりもしていなかったので、かなり焦りました。

あの強烈な痒みとおりものの臭いに、何の性病にかかったのかとパパを疑うところでした(^-^;

病院で

カンジダは常在菌で、今は妊娠中だから抵抗力が落ちているのかもね。

と言われて一安心でした。その時は塗り薬と、二回くらい膣内に薬を入れてもらい、一か月程で完治したのでした。

赤ちゃんに影響するので、出産までに完治しなくてはいけませんでした。しっかり治したんですけどねぇ(^-^;しかもうちの子は帝王切開だったので、産道は通っておらず、母子感染の可能性は低いのでは?と思っているのですが、どうでしょうか。

乳頭・乳輪カンジダ(鵞口瘡)になった

長男を無事に出産後、二か月くらいして当時はミルクと混合だったのですが、ある日、自分の乳首が痒いこと、ピリピリと痛むことがあるのに気が付きました。でもそのときは

母乳パッドを換えるのが遅かったのかな?

まだ授乳のリズムがうまく出来ていないからかな?

乳腺詰まり気味なのかな?

と思っていました。

しかし、その違和感は日に日に増していきました。新生児の頻繁な授乳もあり、ピュアレーンでラップパックをしたりしていましたが改善されず、ついには乳首の付け根がパックリ割れて、授乳の度に激痛が走るようになりました。

あの痛さを説明すると、ただ乳首が切れて痛いのではなく、授乳が恐怖になるレベルです。乳首を赤ちゃんの口に含ませる瞬間が本当に辛く、涙が出ます。私は唇を噛んで耐えていました。早く気づけばよかったです。

その時は、乳首が切れたのは頻繁な授乳のせいだ(乳首が丈夫になるまでの我慢だ)とばかり思っていましたが、後から調べてみると、それも乳頭・乳輪鵞口瘡の症状の一つでもあるようでした。

そして、お風呂に入る時に気が付いたのです。自分の乳輪が日に日に白くなっていくことに!!

その時はノーテンキに

わぁ!今まで見たこともないくらいピンク色になってる♪

と思っていましたが、数日後には乳輪と周りの皮膚の色が同じくらいになってきたのです。

やけに乳輪にポツポツが目立っていたのも、色が薄くなって目立っていただけではなかったようです。

え!?これ、なんかやばくない!?

その時ようやく気が付きました。

強烈な痒みで寝ている間に掻いてしまうのか、母乳パッドが母乳以外の液体で黄色く汚れていることも増えました。

三か月検診がすぐだったので、その時に相談することにしました。

長男の鵞口瘡

そして三か月検診で、病院の先生に

乳首のカンジダではないでしょうか?

と相談し、先生も

え~?あっ。そうだね、うちでは珍しいな。

と言われる始末でした。

それと同時に、長男は鵞口瘡と診断されました。

確かに生後一か月を過ぎたあたりに、上あごが白くなっていたので、ミルクのこびり付きにしてはおかしい・・・と思っていました。母乳が上手く飲めない可能性やおむつかぶれの原因でもあるので、早急に治療することになりました。

塗り薬

この病気は、二人が同時に治さないと、ピンポンのようにうつし合ってしまうということで、授乳後に長男の口の中に薬を塗りつつ、自分の乳首にも塗りました。

確か長男と私の薬は別のもので、私は授乳の度に清浄綿で薬を落としてから授乳をしていた気がします。

これがなかなか面倒で、一度忘れてしまって激しく後悔した記憶があります。その時は産後のせいか精神的に不安定で

どうしよう!どうしよう!こんな小さな子に母乳と一緒に飲ませたらいけない薬のませちゃったよぉぉぉ( ;∀;)

と落ち込みましたが、もしそうなってしまっても次から拭けば大丈夫です。それにうちの子は何度かやっちゃったかもしれませんが、今も元気です。

おわりに

母親は身体が資本なので、何かと無理をしてしまいがちですが、やっぱりおかしいと思ったら早めに病院へ行くのが一番です。

ちなみにカンジダも鵞口瘡も放っておいたら直るものではないらしいので、赤ちゃんを連れての病院通いは大変ですが、迅速に対応することをおすすめします。

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