家庭訪問で準備する5つのこと

子育て

家庭訪問ってちょっと憂鬱ですよね。準備をしなければ!という妙な切迫感が募りますし、先生と何を話そうかと悩みませんか?話があまり弾まないのも何だか気まずいですし。

今回はそんな家庭訪問の準備や流れについてまとめてみました。

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自宅の詳しい場所を先生に説明しておく

一軒家だと自宅の色や特徴などを、集合住宅では建物や入口を前もって伝えておいた方が先生方もスムーズに来られます。途中まで子供を迎えに行かせるのもありです。

さらに最近では、先生方は車のナビを使って家庭訪問に来られます。一方通行の場所や細い路地、駐車禁止の場所などは前もって先生に伝えておいた方が親切です。先生方も家庭訪問中に駐禁の切符を切られてはたまりませんから。

自宅の掃除

これは定番ですね。やはり玄関からリビング・客間、トイレまで先生が入るであろう場所は掃除しておいた方が安心です。

最近では、玄関先で立ち話するだけで家庭訪問を終わらせてしまう場合もありますので、必ずしも必要というわけではないかもしれません。

私の子供の頃は「先生が学習机も見るかもよ~?」と親に脅されて、しぶしぶ机の片付けをした記憶があります。最近はそこまでチェックすることはまずありませんが、子供に机を片付けさせる良いきっかけにはなりますね。

お茶などの準備

事前配布のプリントの注意書きにお茶などの用意は不要ですと書いてある場合が多いですが、日本人として迷いますよね。

そう書いてあったら私の場合は準備しません。準備すれば先生も断らなければならないし、気を遣うしで負担になるのではと思うからです。トイレの心配もありますし、家庭訪問の予定は結構押してきたりしますので、お茶やお菓子などを準備されても、口をつける暇もない場合がほとんどです。

また、お菓子などのちょっとしたお土産を渡す方もいらっしゃるそうなのですが、個人的には必要ないと思っています。帰り際に子供がチョコやあめをこっそり先生に渡すくらいなら問題にならないと思います。

質問事項・心配事をまとめておく

子供自身が先生に話しておきたいことなどはないか(基本的にないですが)一応事前に確認しておきます。夫からも何かないか一声かけておきます。

その上で、自分が聞きたいことを箇条書きでまとめて置きます。家庭訪問の際は、テーブルの上にメモを出してボールペンを持って、それに沿って話を進めていく(仕事の会議みたいですね)と聞き忘れがなくて安心ですよ。内容は

□友達関係のこと(仲の良い友達やよく話に出てくる子のことなど)

□授業中の様子

□家庭での最近の変化(習い事を始めたとか、怒りっぽくなったなど)

□クラスでの立ち位置(リーダータイプなのか、どんなグループの子と仲が良いのか)

□学習面・健康面での心配ごと

家庭訪問の時間は15~20分と限られていますので、後の順番の方のことも考えて、なるべく長引かせないように効率的にいきましょう。

先生と何を話したか子供に話す

こちらは事後になりますが、子供は先生と親が何を話したのか気にしているものです。

まずは今後の課題から話し、次に先生に褒められたこと・頑張って取り組んでいることを話して、子供を褒めてあげましょう。

親が先生と子供の間を取り持つ意味でも、なるべくネガティブなことは伝えすぎず、先生から子供自身も認められているんだ・先生は自分のことをちゃんと見てくれているんだという自信が付くような内容にしてあげると良いですね。

あと、これは学校行事学校の後全般に言えることなのですが、先生への個人的なネガティブな感情はあまり子供に伝えない方が良いです。

子供は大人同士で話していることもしっかり聞いていたりするので、この点は最大限の注意を払いたいところです。子供は悪口などはすぐに伝えてしまいますし、自分の親が先生のことを良く思っていないことを知ると、子供自身も先生への尊敬の念が薄れてしまいます。先生との信頼関係悪化は百害あって一利なしです。

いかがでしたか?これで家庭訪問の憂鬱が少しでも緩和されると良いのですが。今回は家庭訪問で準備する5つのことでした。

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