【鬼電だけじゃない!?】引っ越し見積もり一括サイトの業界の闇が怖すぎ!

転勤族のつぶやき

うちは転勤族なので数年に一度引っ越しをしています。

今は会社から引っ越し業者が指定されているので引っ越し業者の一括見積もりサイトを利用することはないのですが、引っ越しシーズンになると思い出すことがあります。

それは私がまだ独身の頃、自分で引っ越し見積もり一括サイトを利用してみたときのことです。一言でいうと安く済んだけど、引っ越し業者の闇を感じて怖すぎたというお話です。

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引っ越し見積もり一括サイトで登録

その当時は仕事が夜の11時くらいまであったので、帰宅して引っ越しのことを調べつつ、たどり着いたのが、引っ越しの見積もり一括サイトでした。

無料で引っ越しの見積もりを一括し、他社と比較できるとのこと。

私は単身ということで、その時は1DKに入りきる荷物の量でした。冷蔵庫や洗濯機、ベッドあり、エアコンなしでしたので、予算は相場的にも約2万円~4万円が妥当かなと考えていました。

深夜でしたが、サイトに引っ越しする場所、荷物の量、住所や氏名、メールアドレスや電話番号など入力して、その日はそのまま休みました。

朝からコールの嵐

うるさい着信音で起こされると、朝8時30分。電話が鳴りやみません。

着信履歴を見て見ると、夜中の3時頃にも1件の着信があった模様。それ以外は一応朝からですが、電話がジャンジャンなります。我先に見積もり訪問の予約を取ろうと、その日は全部で5社くらいからかかってきました。

見積もり訪問の予約を入れた

一応、見積もり訪問にかかる時間は1時間くらいと業者から言われていたので、自分の仕事が休みの日、まる一日を見積もり訪問で使う予定にしました。午前中に2社、午後に2社、夜に1社というかんじで、目いっぱい予定を詰め込みました。時間が重ならないように、1時間ごとにずらして予約しました。

当然、全部の業者に見積もり訪問で値段を出してもらって比較し、一番いいと思ったところと後日改めて電話で契約しようと考えていたのです。

でも、これは失敗でした。

後述しますが、本気で比較するなら時間をずらして予約せず、いっそのことみんなまとめて同じ時刻に来てもらえばよかったと後悔することになりました。

一番最初の見積もり業者が来た

朝、9時から一社目の会社のお兄さんが一人でやってきました。

事前電話での受け答えもしっかりしており、 身なりはきちんとしたスーツで問題なさそうで安心したのを覚えています。子汚いおっさんが複数人で来て、押し切られたらどうしようと思っていたので。

一通り家具をチェックして、値段交渉に入ったのですが、ここからが長かった・・・。

今、決めてくれと迫る

定番ですが、希望の値段を聞かれます。

安ければ嬉しいですけど、だいたい3万円くらいで考えています。

では、今この場で契約して下さったら、2万円弱までお値引きします!

最初の書面では、確か4万円くらいだっだので「おお!半額になったー!」とびっくりしました。引っ越しの日が平日で同じ県内だったからかもしれませんが。


他の業者は自分が断ってあげるから!

保証も問題ないし、金額も問題ない。早くもここに決めてもいいけど、今日は他の業者も見積もりしてもらう予約をしているので、即決というわけにはいきません。

今決めてもらってこそのこのお値段なんです!お願いします!

必死にお願い&居座るお兄さん。そうこうしている内に次の業者から訪問確認の電話がきました。

僕が代わりに出て断るんで、そしたら決めてもらえますか?

すごい熱意です。

そして、お言葉に甘えて?そのまま電話で次の業者を断ってもらいました。そこまでして契約を取って帰らなければいけないのも大変そうでした。業者間の熾烈な客取り合戦に同情…。

もちろん次の業者も電話口の向こうで怪しんでいましたよ。予約は女性の名前なのに、電話に出たのが男性だったので。タイミングも良すぎだし、駐車場に業者の車はあるし。いや~次に予約していた業者さんには アパート下まで来ていたみたいだったのに、申し訳ないことをしたと反省しております。電話でちょっとモメてましたし。

その日に梱包用ダンボールも置いていく

そのままお兄さんは

今日持ってきた梱包用のダンボールも置いていきますね!

と言ってくれ、大小10枚ずつのダンボールを計20枚、部屋まで運んできてくれました。

ダンボールの件は引っ越しの日にちが迫っていたこともあり、正直助かりましたが、予め車に用意してきていた様子で、まんまとワナにはまった感はありました。

彼らはもうキャンセルできないという状態を作るのがとにかく上手です。

そしてその後、午後から訪問予定だった業者に自分から電話して断るのがまた大変でした。「うちの方が安くしますよ!」の誘惑がエグかったです。断るの辛いし疲れるし面倒くさいし。

まとめ

引っ越し自体は、本当に何事もなく、スムーズに終わりました。

でも、あの朝から電話の嵐は夜型人間の自分には結構きつかったです。

その後も2~3日は、仕事中にも電話がかかってきて、着信歴はいっぱい。一週間くらいは留守電にもちょこちょこ入っていたりで、ウンザリでした。ウォーターサーバーの勧誘も来ましたので、少なからず個人情報の流出も心配になりました。

見積もりの訪問する場合は、私のように

時間をずらして全社見積もり取ってもらって、ゆっくり検討しよう~♪

なんてのんびり考える暇は与えてくれませんので、心しておいて下さい。よほど対面でのセールスを断り慣れている人でない限り厳しいかと思います。

というわけで私の反省を活かして、見積もり訪問をする場合は、思い切って業者さんみんなに同じ時間に来てもらって、その場で各社同時に見積もりを出してもらうという方法がいいと思います。かなりの荒業ですけどね。

こんな話をするとただでさえ引っ越しの慌ただしい状況の中、なるべく安い引っ越し業者を選びたいけど、電話の嵐なんて嫌!!という方もいらっしゃるかもしれません。

そんな方のために今は一括見積もりを代行してくれるサービスもあるんです。電話攻撃もなく、しかも安くなるなんて、最高じゃないですか!?試してみる価値ありです。

引っ越しってやることが多くて、本当に大変ですが、とにかく自分が動いて頑張るしかないので、代行できるものはうまく活用して、乗り切っていくのが一番です。

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