転勤族はここが辛い!5選

転勤族のつぶやき

うちは、1~2年の周期で転勤している転勤族です。

慣れない土地へ行くときはドキドキわくわくだし、長期旅行みたいで楽しくはあるけど、やっぱり人間関係がさっぱりしてきてしまいます。それはもちろん、親も子供もです。

転勤族って家族の絆は強くなるけど、一歩家の外に出たら孤独を感じることが多いかもしれません。

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人間関係

人間関係がうまくいかない土地も、ちょっと我慢すればいいと割りきれるようになります。

どんなにその土地で仲良くしていても、今の時代はネット上で繋がれても、現実で離れちゃうと疎遠になります。やっぱり人間関係が一からになるのが一番辛いですね。

その人にもよるだろうけど、私はお互いを知って仲良くなるまで一年くらいはかかってしまうので、気を許せるようになったらお別れ・・・。という関係を繰り返しています。

子供は学校ですぐに友達が出来ます。先生も全面的に協力してくれますし。でも大人は、自分からすでに出来上がっているグループの中に飛び込んで行かなければならないので、ものすごく気を遣います。

病院

病院の探し直しもしなければなりません。内科と小児科と皮膚科と歯科と眼科と・・・。

治療中のものは診断書を持って行ったりしなくてはなりませんし、子供の予防接種は自分で管理していないとうっかり接種時期を過ぎてしまったりします。今はグーグルマップの口コミで病院と先生の雰囲気もわかりますが、良いかかり付け医を見つけるのって結構大変です。

幼稚園探し

小中学校は公立に行く限りは学区で分けられるので問題はないのですが、問題は幼稚園なんですよね。たくさんの園を見てプレを経験させて、じっくりと選ぶ・・・なんてことはほぼできません。

特に年度の途中での引っ越しの場合は、もう空いている園にねじ込むので精いっぱいでした。年長の途中で引っ越したお友達は、残りの半年を幼稚園に入れるか、家でのんびり過ごさせるかすごく迷ったそうです。小学校は、幼稚園からの出身者の数で勢力が違いますので、自分の子供が入学する小学校のことも考えて選ぶといいそうですよ。

それより小さい年中や年少のときは、見学に一緒に行って親の感覚と子供の様子を見て決めるのが一番だと思います。

うちの子は年中のときに3つの園を見に行って、お勉強系の幼稚園を見学したときは早々に帰ろうとしました。言葉はつたなかったのですが、本能的に合わないと感じたのかもしれません。

引っ越しによるストレスの症状

すべてがリセットされる引っ越しって、思っているよりも心にストレスがかかるみたいで、以前は朝起きたら、自分がどこにいるのかわからないという時期がありました。それは引っ越しして生活が落ち着くまでありました。

自分では意識して辛いとは感じでいませんでしたが、引っ越し前後に謎の蕁麻疹が出ていたときもありました。引っ越してすぐは病院の場所もよくわからないし、荷ほどきで忙しいしで後回しにしてしまいました。そのうち治ったので、結局病院へも行かずでした。

また、同時に家族の体調管理にも目を光らせてないといけません。住む土地が変わったら身体にも負担がかかるのか、気候の違いなのかはわかりませんが、引っ越し後に風邪やインフルエンザ、胃腸風邪などにかかりました。

何より子供の情緒不安定には気を配ってあげなくてはいけません。夜泣きをするようになったり、夜驚症(やきょうしょう)や夢遊病、夜尿症になったという深刻なものから、イライラしがちになったり、泣き虫、意地悪になったという様々なSOSの症状を出してきます。

私は子供が幼稚園や低学年のときは、引っ越しの荷ほどきもほどほどに、近くの公園へ毎日同じ時間に遊びに行って、園や学校外で早く友達ができるように、仲良くなれるように仕向けていました。仲の良い友達が一人できるだけで、子供はかなり心強いらしいです。

ゴミ出しの方法

引っ越しに伴って、すぐに覚えなければならないのがゴミ出しの方法です。 厳しいところは本当に厳しいです。

住民票の移動を役所に届け出たときにゴミの分別の冊子をもらえることが多いですが、ゴミ袋が有料だったり名前の記入をしなければいけなかったり、分別の仕方や回収場所が違ったりで、覚え直すのが地味に大変です。

ゴミ出しのタイミングが合わないときは、引っ越し前の家のゴミもトラックで一緒にお引越ししたりするので、ゴミの分別し直しをしなければいけないときは辛かったです。家族が新しいゴミの分別を覚えてくれるまで続きますし、日々の生活に直結しています。

おわりに

その他にも、機械類の取り外しと再設定や役所での手続き、各種の住所変更や土地の習慣を知ることなど、様々な大変なことがありますが「郷に入っては郷に従え」「住めば都」精神でなんとか転勤族をやっていけています。

なかなか経験できないこの生活をなるべく楽しんでいけたらと思います。

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