時代だなぁ。最近の運動会の変化が辛い!

子育て

運動会シーズンですね。最近の幼稚園や小学校の運動会って、私たちが子供の頃とだいぶ違っているんです。土地柄なのか、時代なのか正直少し戸惑うことがあります。

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整理券の配布



運動会といえば、朝早くからお父さんが小学校前に並んで、運動会の席を確保する。お母さんは朝早くからお弁当を作って・・・というのが昔からの風習だったと思います。

しかし、最近の小学校ではシングルの家庭も増えたせいか、ご近所に配慮してか、それとも安全に配慮してか、事前に整理券を配るという小学校が増えてきました。

 

以前子供が通っていた小学校では、運動会の一週間くらい前に全校生徒がくじを引き、当日の入場順を決めます。

当日の朝、親はその整理券を持って、正門前に順番に並びます。

1~50番は6時から、50番~100番は6時15分からと時間が決められているので、無駄な混雑が避けられます。 そして親としても、席どりがある程度子供のくじ運に任せられるので、当日のプレッシャーが少なく済みます。

番号が遅ければ朝早くの席どりに行かないという選択肢も生まれますし。

 

個人的には、この方法は結構合理的で良いと思いました。席どりに命を懸けている家庭には不評かもしれませんが。

SNS投稿はお控え下さい

学校からの運動会の案内のプリントには、写真やビデオを撮っても構いませんが、授業の一環であることをお忘れなく。という注意書きと共に、SNSへの投稿はおやめください。という注意書きがありました。

開会式での注意事項でも念を押される始末。

 

様々な家庭の事情があるので、無断で子供の写真をインターネットに載せる(端っこにちょっととかでも)ことには敏感になっている風潮があります。

犯罪に巻き込まれる可能性があるので、当然といえば当然ですが、何とも怖い世の中になってきましたね。

ここはキャンプ場ですか!?

一日中運動場にいるのは当たり前な状態なので、少しでも快適に過ごしたいのが大人の本音。

だから仕方ないのかもしれないけれど、キャンプ場のようにテントが立ち並ぶ状態はやはり異様です。

アルコール類の持ち込み厳禁のお知らせを見た時には、親のモラルを疑ってしまいました。

 

田舎の小学校ではあるあるなのかもしれませんが、小学校によっては、父母会主催で屋台があったりして、まるでイベント会場のようでした。

保護者からの声援や拍手はなし

子供の勇姿をカメラに収めたい気持ちはとってもよくわかるのですが、みんなカメラで撮るのに夢中で、誰も「頑張れ!」とかの掛け声を発しません。

自分の声が入ったらイヤなのは理解できますが、何とも寂しい。

競技後の拍手もまばらにパチパチ程度で、盛り上がりに欠ける気がするのは私だけでしょうか。

 

私の子供の頃は、全然知らないおじさん(誰かの父兄)も声援を送ってくれて「えっ。誰?」と思いつつ、恥ずかしいけど嬉しかった思い出があるのですがね。

BGMやピルトルは最小限

ご近所トラブルに配慮してなのか、昔のようにBGMをガンガンかけることもなく、ピストルも最小限。練習の時にも朝早くからは行わず、音量にも気を遣っているようです。

 

きっと先生方もこの時期は、近所への根回しやクレーム対応といった普段とは違う雑務に追われているんだろうなぁ。来賓以外に地域の方が運動会に来ることもなくなってしまいましたね。

順位を付けない

ゆとり教育のあたりから順位付けに関しての是非を問う声はありましたが、幼稚園や低学年の場合は特に順位付けに敏感になっており、ゴールするのが目的、頑張っているのが素晴らしいという風潮が強いです。

 

それ自体は悪い事ではないと思うのですが、何とも難しい世の中です。

組体操や騎馬戦はなし

過保護な親に配慮してでしょうか。

盛り上がる競技の一つである騎馬戦や組体操は縮小傾向にあります。闘争心を掻き立てられるような競技は、怪我にも繋がりやすいので仕方ない気もしますが、盛り上がりに欠けると思ってしまうのは私だけではないはず。

綱引きもなくなる日も遠くないかもしれません。

お弁当はなし!?

昨今の温暖化は並大抵の暑さではありません。9月でもエアコンはガンガン効かせないと辛い状態です。熱中症や食中毒の危険も高まるので、運動会も短縮傾向あるようです。

みんなこの暑さの中で、炎天下は辛いですもんね。でも、運動会の一番のお楽しみはお弁当ではないかと思うのですが、どうでしょうか。

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