象印のランチジャーの使用感について

暮らし

ご飯とおかずと汁物が分けられるランチジャーは、男性的なデザインと量で、外で仕事をする大工さんとか向けのお弁当箱です。うちのパパは普通の会社勤めなのですが、汁物が好きなのでランチジャーがいいらしく愛用しています。うちでは今年二代目に突入しました。一代目はサーモスのランチジャー5年くらい使ったので、普通のお弁当箱より耐久性はあると思います。

今回は新しく購入した象印のランチジャーの使用感を書いてみようと思います。

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デメリット

・お弁当が重い

これはランチジャーの口コミで最も書かれていることですが、空の状態でも970グラムあります。これに中身も入ると、かなりの重さになるので車やバイク通学通勤の方向けに作られたものなのかなと思います。持ち歩くのはちょっと重いと感じるかもしれません。

・パーツが多い

ご飯とおかずと汁物を分けられるだけに、それぞれ入れ物とフタが違います。ランチジャーに入れる順番も下から汁物→ご飯→おかずと決まっており、慣れるまでは大変かもしれません。

・汁物の手間

特徴の一つでもある汁物ですが、毎日汁物を作るのは地味に面倒です。うちでは会社にポットがあるので、あさげとかインスタントで勘弁してもらっている日もあります

また、口コミにもあるように汁物は漏れることもあります。経験上フタの閉めが甘かったり、パッキンのお手入れが足りないと漏れます。(なので、私は毎日パッキンを外して洗っています。小さいパーツは失くしそうになることもあり、注意が必要です)

さらに中身が冷たいものは高確率で漏れました。説明書には汁物は冷たいものは入れないように書いてあった気がします。夏場は冷たいスープを入れたかったのですが、無理でした。

そして、熱々で入れた汁物のフタは、気圧の問題なのかかなり開けにくくなるようです。大人の男性には問題になりませんが、手の小さい人や子供、女性には厳しいかもしれません。

メリット

・温かいお弁当

これが最大にして最強のメリットです。保温時間は6時間くらいが目安です。いくら手作りでもやっぱり冷たいお弁当は、体調によっては辛い時もあります。職場に電子レンジもない場合、このランチジャーはかなりの保温力があり、熱々ではありませんが温かいお弁当が食べられます。

・大容量

ご飯は1.2合入ります。ぎゅっと詰めれば1.5合くらい入るので食べ盛りの男性にも満足できる量なのではないでしょうか。ごはんに対して、おかずの容量が少ないとも意見もありますが、汁物もあるので全体としてはかなりの量になっていると思います。

・ご飯を冷ます必要がない

ランチジャーは普通のお弁当と違って、ごはんを温かい状態のままお弁当箱に詰められます。おかずの方は保温機能はないので、冷ます必要があるのですが、これだけでグッと時短になります。

サーモスのランチジャーとの比較

・おかずのフタが開けにくい

サーモスのランチジャーはゴムのような柔らかな素材なので開けやすかったのですが、象印のランチジャーは硬めのプラスチックのフタなので、硬くなったとパパからは少し不評でした。

・食洗機対応ではない

サーモスのパーツはほとんどが食洗機にかけられるのですが、象印を含めたほとんどのランチジャーのパーツは食洗機対応ではありません。これはサーモスのランチジャーの強みかもしれません。

・汁物の漏れや傷みが減った

長年使ったことによる劣化もあるとは思いますが、サーモスのランチジャーではよく汁物の漏れや傷みがあり、汁物は時期や中身によっては、6時間程度で傷んでしまうまっていました。卵スープなんかは朝、熱々の状態で詰めても、6時間後には酸っぱい臭いが・・・なんてこともあります。みそ汁は割と大丈夫でしたが。

その点、象印のランチジャーは新しいこともあり、汁物が漏れることも減り、傷んでいることも減ったように感じると好評です。

まとめ

ランチジャーは専用のお弁当袋が別売りである場合もありますが、基本的にお弁当袋を別に用意する必要があると思います。お箸の部分は外付けで衝撃に弱いので、うちでは落としたか、ぶつけた時に壊れてしまいました。お箸のセッティングが甘いとお箸自体を落としてしまうこともあるので、そのまま持ち歩くのはおすすめ出来ません。

その他のお手入れとして、本体を含めて丸洗いは出来ます。外側のランチジャー本体の部分はうちでは、基本的に水拭きだけしています。今のところ臭いも保温力も特に問題ありません。

尚、保温を高めるためには、中身をつめる前に、熱湯を空の汁容器に入れて器を温めておくと良いようです。月日を重ねるごとに少しずつ保温性は落ちるのは致し方ありませんが、ランチジャー自体は丈夫なので値段の割には長持ちする品だと思います。温かいお弁当が食べたい方はぜひ一度、ランチジャーをお試しください。

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