パパ友との付き合い方

子育て

イクメンが増えてきている今の時代、休日に子供を公園に連れてきているの母親ばかりではなくなってきました。ここで言う「パパ友」はパパ同士のことではなく、公園や児童館で、自分(母親)の子供と一緒に遊んでいる、お友達の保護者が父親だったという場合の話です

本来こういう場合は、パパ友という言い方はおかしいのかもしれませんが、毎回「子供のお友達のお父さん」と書くのは大変なので、便宜上「パパ友」という言葉を使わせてもらいます。

最近よく行く公園で、子供が仲良くなったお友達のパパとのお話することがあったのですが、お互いに距離の取り方がとても難しいなと思いましたので、今回パパ友との付き合い方について考えてみました。

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無理に会話を盛り上げようをしない

ママ友とは違うので、基本的に会話を盛り上げたり、仲良くなる必要はないと思っています。子供を公園や児童館に連れてきて、ベンチでウトウトしているパパやスマホに夢中のパパも少なくありませんから。子供の年齢によっては、目を離さないでついていなくてはならない場合もあるので(よちよち歩きの1~2歳くらいかな?)その場合は自分の子供を見つつ、子供を中心にちょっと会話する程度で十分だと思います。

それでも中にはお話し好きな、フレンドリーなパパもいらっしゃるので、そういったパパ友とは、距離の取り方が難しいですよね。話の内容としては、子供の成長や料理、地域や習慣の話などが中心になってきます。タブーなものは

  • 旦那の愚痴
  • 教育方針
  • 仕事や収入
  • 奥さんとのこと
  • 悩み相談

一言でいうとプライベートな部分に踏み込みすぎないことです。

旦那や仕事の事について愚痴れば自分の価値が下がりますし、教育方針や拘りのありそうな趣味(車やカメラ等)について話せば、無駄に熱弁されたり、意見の食い違いを不快に感じることがあるかもしれません。また、奥さんとの出会いや夫婦仲など、ママ友同士なら普通に話せてしまうことも、パパ友とは遠慮しておきましょう。下品な女性だと思われかねません。一番のタブーは悩み相談です。頼られることを悪く思う男性はいないかもしれませんが、確実に欲求不満な隙のある女だと思われます。

子供を放っておかない

イクメンパパ友に共通することが、子供と上手に遊べるということです。もちろん自分の子供だけではなく、他人の子供も一緒になって遊んでくれたりします。子供の方も、ママにはないアクロバティックな遊びが新鮮で、妙になついてしまったりするんですよね。そうなった時にも、自分の子供の事をパパ友に任せっきりにせず、安全や言動にしっかり目を光らせておく必要があります。余裕があれば、パパ友の子供にも気を配っておきましょう。間違ってもスマホチェックなどはしないようにしたいですね。

物の貸し借りをしない

子供同士のおもちゃはもちろんですが、お菓子のやり取りも出来れば控えたいですね。貰ってしまうと、次はうちからもお返しを~なんてお礼をし合う仲になってしまいかねません。また、大人同士のお土産や写真データ等の貸し借りもするべきではないと思います。物の貸し借りは、連絡先の交換に至るきっかけになりやすいので、自重するのが大人のお付き合いといえるのではないでしょうか。

お家の行き来はしない

子供同士が仲良くなって、お家も近かったりすると、子供同士で

「お家で遊ぼうよ~。」

「いいよ。うちくる?おもちゃいっぱいあるよ!」

「いくいく~!!(・∀・)」

「ねえ!うちで遊んでいいでしょ!?」

ってなことになります。うちはなりました。そうなると変な状況が出来上がります。ここは子供に諦めてもらうか、パパ友のお子さんだけを預かるようにもっていきましょう。

「子供もそう言っていますから、うちで預かります~。」

とか

「お家散らかってるから、○○くんパパに見られるのはちょっと恥ずかしいな。○○くんだけなら来てもいいんだけど。」

とか

「家のお庭でなら、みんなで遊べるよ。」

等々理由をつけて、回避しましょう。近所の目もありますので、奥さんが留守のお宅に子連れでも上がり込むこと(またその逆も)ないように気をつけましょう。何の下心もなくとも、関係が明白であるに越したことはありません。疑われる行動は自ずから慎むべきだと思います。

連絡先の交換はしない

子供同士が仲良くなると「〇〇ちゃんと遊びたいなぁ~。」と必ず言い出します。そうなると連絡先がわかれば、と思ったりもしなくないですよね。これがママ友同士だとラインの交換も気軽にできちゃったりするんですが、日常の保護者がパパな場合は、子供には悪いですが個人的な連絡先の交換は避けた方が良いと思います。するならグループラインとか複数の人(他のママ友)を巻き込んで、ですかね。

それでも個人的に交換することになってしまった場合は、必ず「スマホの使い方よくわからなくて~」とか「あまりマメではないので、返信などは遅くなるかも~」とマメに連絡を取らない為の予防線を張っておくべきかと思います。

遊ぶ約束

連絡先を交換しなければ確実なものにはなりませんが、次回遊ぶ約束については、基本的に具体的にしない方が良いと思います。「また今度~(会えたら)遊ぼうね。」でよいかと思います。体験談になりますが、偶然にしてもパパ友と会うのが習慣化(毎週末)してしまって、子供はお友達と仲良くなれて喜んではいたのですが、私の方は正直、結構気まずい思いをしたので、最近ではあえて時間をずらしたり、公園を変えたりしています。子供をダシにパパ友に会いに来ていると思われても嫌ですので。

親しき仲にも

ママ友によくいるのですが、ママ同士で親しくなってくると、「○○ちゃんのママ」という呼び方が面倒くなるのか、呼び方を変えたがる人がいます。苗字だと何だかよそよそしく感じるのか、下の名前で「〇〇ちゃん」とか「〇〇さん」というようにあだ名で呼び合うようになったりします。しかしそのママ友ルールは、パパ友には使わない方が賢明です。例え家族ぐるみのお付き合いでも、休日に一緒に出掛ける仲でも、親しき仲にも礼儀ありです。

まとめ

ここまで書くと、自意識過剰なんじゃないの!?と思うような内容になっているかもれませんが、全ては子供の為です。あらぬ疑いがかけられて夫婦が険悪になるのも、近所で噂がたてられるのも、大人は何とか耐えられますが子供には辛すぎます。母親になると自分が女性であることも忘れて、社会から離れ、子育てに没頭することも少なくありません。そういった意味で男性に免疫が低くなっている時に、心の隙ができないとは言い切れません。自衛するのは当然ですよね。

パパ友は、公園で会うだけではなく、専業主夫だったり、シングルファーザーだったりと、これからいろいろなパターンが増えてくると思います。父親が子育てに熱心であることは、時代の流れを感じると共に喜ばしくもあります。それなのに、ある意味でママ友よりもずっと気を使って付き合わなければならない存在であることは確かです。女性同士ではありえない気まずい雰囲気や、無言の状況があったっていいと思うんです。大人同士ですから子供の親として、例えるなら会社の人間よりも少し距離を置いて、ママ友よりも節度ある付き合いをするのがベストだと思います。

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