【講習なし!】ペーパードライバー卒業までの道のり①

ペーパードライバー

保険の確認も済み、いざ運転しよう!となった時、ペーパードライバーは初心者マークをつけていいのか?という疑問にぶつかりました。ゴールド免許なのに「好ましくない」のではないかという不安からです。

結論からいうと付けました。前と後ろに一つずつ。やはり安全には換えられません。とっさの判断が遅くなったり、変な動きをしてしまうことも少なくないので・・・。

https://ja.wikipedia.org/wiki/初心運転者標識

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1日目

場所;港近くの工場地帯(交通量がほぼない)

時間 ;二時間

まずは、港の近くにある公園へ。そこまで父(先生となる同乗者)に運転してもらいました。シートとミラーを合わせ、エンジンの掛け方やサイドブレーキの動かし方について学びました。

そして、一回目は父にお手本を見せてもらい、誰も止まっていない駐車場の中をぐるぐると円く回ってみる練習をしました。ちなみにこの時点で緊張の為、若干の吐き気が(笑)車を動かすだけでというか、運転席に座るだけでドキドキしてきます。  だって事故したときの責任(物損も人身もすべて)は運転手にあるんですよ!?その責任の重さに手が震えてきます。

それから、駐車のスペースを決めてバックで駐車してみました。ええ、車両感覚なんて皆無ですから、二台分の駐車スペースに入ってしまうのなんて当たり前です。でも、時代は進化しました!バックモニターという便利な機器のおかげで、何となく(まぐれ?)で入ることができるように!

その後は、8の字に工場の回りを走行しました。まずはお手本を見せてもらい、コースを確認した後で、片側一車線の道路を30キロくらいでノロノロと自分で運転しました。 曲がる時は右から安全確認とか、カーブの前ではブレーキを踏みこんで十分に減速、道路の真ん中を走る感覚を養うといった練習です。対向車はほぼありませんでした。

父には常に同乗してもらい「今、右側確認したか?」とか「左に寄り過ぎ。」とか「ハンドルを切るのがちょっと遅い。」とかダメ出しをしてもらいました。運転の操作だけで精一杯な状態なので、返事はすべて「はい!」です(笑)

最後に、アクセルを踏み込む練習として、直線を60キロまで加速!!この場所に練習に来て、約二時間。この時点でようやく車のGPSが作動してくれました。やっと機器に反応してもらえる運転ができたことで二人で大笑いでした。

この後、家までの帰りの運転も任され、変な汗をかきながら、何とか家にたどり着きました。帰ってからは精神的にもヘトヘトで、この後夕食を作って・・・とかそんな気力はありませんでした。

今回運転を教えてくれた先生は父です。家族が先生になってくれるのは心強い一方で、つい言い過ぎてしまったり、甘えが出てしまったりするので、険悪なムードになりやすく、おすすめできないとどこかのサイトにも書いてありました。確かにそれは一理あると思います。家族だと家に帰ってからも関係は続くのですから、辛いときもあるかもしれません。でも、私の場合は大丈夫でした。父は怒ったりせず、基本的に褒めて育ててくれるタイプだったのです。意外な一面でした。

「上手いやないか!これならすぐ運転できるようになるよ。」

この一言で頑張れた気がします。


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