【ミナミヌマエビの赤ちゃんの成長記録】水槽内と隔離ネット、ろ過フィルターどれが一番成長するのか実験!

水槽

ミナミヌマエビの赤ちゃんが生まれました。

最初の1週間ほどは目を凝らさないと見つけられないレベルで、画像として残せなかったのですが、2週間経ってようやくカメラに写せる大きさに育ってきました。

ここで①水槽内 ②隔離ネット ③ろ過フィルターそれぞれの中で、どれが一番成長するのか実験してみることにしました。

この水槽内にメダカはいません。エビのみの水槽で実験しています。

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①水槽内で育てている多数の赤ちゃんエビ

四つ葉の上にいる小さな小さな茶色っぽいものが生後2週間の赤ちゃんエビです。

5ミリくらいでしょうか?順調に育っています。

少しずつ大きくなって発見しやすくなってきました。赤ちゃんエビが大きくなってきている効果なのか、私の目が慣れてきたのか。

それにしてもミナミヌマエビの糞って黒い線なんですね。四つ葉の上に黒いものがあって、赤ちゃんエビかと思ったら糞だったということがよくあります。紛らわしい!

②隔離ネットのまま育てている3匹

3匹の赤ちゃんエビは自作の育成ネットに入れたまま育てています。ネットの中は背景が白いので、赤ちゃんエビを発見しやすいです。

ろ過されたきれいな水だと食べるものないかしら?

③ろ過フィルター内で育てている2匹

最初は水槽内のメンバーでしたが、ろ過フィルター内に吸い込まれてしまった不幸な赤ちゃんエビです。

ろ過フィルターの中でも赤ちゃんエビが育っていてびっくり!なんて話をブログやYouTubeで見かけたので、この子たちは、このままフィルター内で育ててみることにします。

決して放置しているのではなく、成長を観察しているのです(; ・`д・´)

成長の違いが如実に!?

そこから2週間後・・・。

隔離ネットで育てていた3匹のうち1匹が★になりました。

また、水槽内で育てていた赤ちゃんエビと育成ネットで育てている赤ちゃんエビの大きさに明らかな違いが出て来ました。

予想通りですが、水槽内で育てている赤ちゃんエビ一番大きく育っています。ひと回りくらい違います。

まぁ隔離ネットで育てている赤ちゃんエビには、特にエサもあげていませんし(入れてもなぜか食べません)

ろ過フィルターから流れ出てくる水流に耐えるので必死なのかな。何を食べているのかはわかりませんが(水中の微生物とかかな?)一応、少しは大きくなっています。

一方で、ろ過フィルター内の赤ちゃんエビも1匹が★になりました。

ろ過される前のフィルター内なので、食べ物はたくさんあるように思えましたが、水流が強すぎたのか小さい方の赤ちゃんエビが★に・・・。

大きい方の赤ちゃんもかろうじて生きていますが、このままだと★になりそう。

親も生まれた日も同じなのに環境の違いで、こんなに成長が違うんだなぁ。

としみじみしながら、★になる赤ちゃんエビが続出したので、この実験はここまでにします。

結論

赤ちゃんエビは本水槽で育てるのが一番です!

隔離用のサテライトがないからといって、外掛けろ過フィルター内に放置は危険!見つけ次第スポイトで救出が必要ということがわかりました。

赤ちゃんエビの飼育

エサはどうする?

晴れて本水槽内で兄弟仲良く育てられることになったミナミヌマエビの赤ちゃんたちです。

それにしても、もともと楊貴妃メダカのいた水槽ではあるけど、水道水をカルキ抜きして作っただけの生物にとってはキレイすぎる水(コケもあんまり生えてない)の中でこの赤ちゃんエビたちは何を食べているのだろう?自分の脱皮した殻とか?

どのサイトにも「赤ちゃんエビは、他の魚の食べ残したエサやコケなどを食べています」と書いてあるんだけど、楊貴妃メダカも別の水槽に移したので食べ残したエサもないし・・・。

なんか可哀想!!

というわけで、「ヌマエビのエサ」をいそいそと購入しました。

水草やウィローモスマットの上でツマツマしているのを見るのも好きですが、エサを与えるとより一層愛着が沸きます。みんなでわらわら集まって、仲良く

エビ団子!!

与えてみたら食べる食べる。

ヌマエビのエサ大人気!!

水質悪化が怖いので、エサは与えすぎないように1日1~2粒までにしています。

ろ過フィルターカバーを自作

赤ちゃんエビがろ過フィルター内に吸い込まれてしまうのを防ぐために、100円ショップの洗濯ネットを使って、カバーを自作しました。

作り方は簡単です。

ろ過フィルターの吸込み口の筒とほぼ同じ大きさのカバーを作ります。靴下のように履かせます。

この時、私のように裁縫の糸を使うと1か月程度で溶けてしまうので、釣り糸を使うと長持ちしていいです。

これのおかげで、赤ちゃんエビがろ過フィルター内に吸い込まれてしまうことがなくなりました

市販のスポンジカバーもありますが、それだとやはり高確率で赤ちゃんエビが吸い込まれているので(とはいってもつけないよりはいい)ピッタリのサイズのを自作するのがおすすめです。

水換えは?

赤ちゃんエビは水質の変化に弱いようなので、今まで(1か月程)はしていませんでした。足し水だけです。

でも、真夏に何週間も水換えしないのもどうかと思って、200㎖だけ水槽の水を抜いて、新しいカルキ抜きした水を入れてみました。

初めてのことでしたが、とりあえず何事もなかったので一安心です。これから水換えのときは、赤ちゃんエビをスポイトで吸い込んでしまわないように気をつけながらの作業になります。

徐々に水換えの量を増やしていこうと思います。

さらに無謀な実験もしてみました

こちらは大失敗な実験だったのですが、自分の戒めのためにも書いておこうと思います。

赤ちゃんエビがとってもかわいいので、観察しやすいように近所の100円ショップで金魚鉢を買ってきました。(直径12センチくらい)

隠れ家にウィローモスマットを入れて、酸素の石や立ち上げ用の石?とやらも入れてみました。

2匹だけ入れて、テーブルの上で観察すること3日・・・。

一匹が★になり、翌日にはもう一匹も★になっていました。

ただただショック。

一日中エアコンつけているリビングに置いてあったのですが、やはり小さい鉢だと水質管理が難しいんですかね。

水温が上がりすぎてしまうのか、よかれと思ってしていた毎日の水換え(三分の一をカルキ抜きした水と交換)がよくなかったのか。

赤ちゃんエビも死んだらオレンジ色になることを初めて知りました。まさか金魚鉢の中で茹で上がっていたわけじゃないよね?

何にしても、赤ちゃんエビに環境の変化は禁物ということを学ばせていただきました。

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