子供の仕上げ歯みがきはいつまで?

子育て

子どもの仕上げ磨きっていつまでするのでしょうか。小学校に上がったあたりから気になり始めていたこの疑問。子どもの歯を虫歯にしないためにも、歯磨きの大まかな流れを調べてみました。

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乳歯が生えたら(0歳6か月~)

一般的に生後6か月くらいから歯が生えてきます。最初は、歯茎に見つけた小さな白いものに成長を感じて喜んだものですが、それはこれから始まる長~い仕上げ磨きの始まりなのです。

うちの子は4か月の時に生えてきました。とても早い方です。遅い子は1歳くらいまで生えてこないというのに・・・。まずは、ガーゼで磨いたり歯ブラシを口に入れさせたりして慣れさせるところから始まります。絵本やおもちゃ、テレビやDVDでの興味を持たせる教育もこの頃から始まります。うちの子が歯磨きの絵本やテレビに興味を持ったのは、1歳を過ぎてからでしたが。

泣き叫ぶイヤイヤ期(1~3歳)

乳児検診でありますよね。虫歯菌の検査。赤ちゃんの口の中は、産まれたときにはいなかった虫歯菌がいつの間にか住み着いていて、キスもしてないし、箸も共有してないし、回し飲みもしていないのに、なんで?と思ってしまいます。とにかく甘いものを控えるように十分注意し、ジュースもなるべく与えず、チョコやアメなんてもっての外状態で育てる人も少なくないはず。1人目ならそれも十分可能ですが、2人目以降はそんなこと言っていらないのが悲しいところです。

そしてついに、仕上げ磨きも本格化します。毎晩泣き叫ぶ子どもを両足で押さえつけながら、必死で歯磨く鬼のような顔の母。それをすり抜けようと必死に身をよじる我が子。力が入り過ぎてたまに歯茎から血が出たことも今は思い出です。(もちろん上唇小帯は避けてなるべく痛くないようにしていました)パパがいる時は、押さえつけるのを協力してもらって、いつもより念入りに磨いたりもしていました。この時期は、子どもにとっても母にとっても本当に苦行です。一日一回の歯みがきにとっても疲れた覚えがあります。

同時に、歯ブラシを口にくわえて歩き回らないように躾けていきました。転んで喉に歯ブラシが刺さると危ないので、気をつけるようにはしていました。

ついに諦めの境地(3~6歳)

昨日は大人しく磨かせてくれて「すごいね!かっこいい!!」と褒めちぎったのに、今日は逃げ回る。そんな一進一退を繰り返しながら、気がつけば大人しく磨かせてくれるようになっていた3歳の頃。本当に嬉しい!成長を感じました。

この頃から、朝や昼間は自分で磨くだけ、夜は自分で磨いた後に「仕上げして~。」と持って来させるように徐々に移行していきます。この時期から歯磨きの習慣をしっかりつけ、成長したら歯磨きをしないと気持ち悪くて眠れないくらいの意識を持つくらいになって欲しいものです。

週に1回の念入り仕上げ(7~9歳)

乳歯も徐々に抜け、大人の歯に生え変わってきたので、これからは虫歯にならないように特に気を付けていく必要があります。(生えて来たばかりの永久歯は虫歯になりやすい)とはいっても、小学生になったのである程度は自分で磨けています。しかしまだ磨き残しがあるので、週に一回親が念入りに仕上げ磨きをしてあげることで、子どもの仕上げ磨きは最終段階に入ります。その後は自分で磨ける年齢になるといわれています。

追記→歯医者さんの方針によって変わります。今行っている歯医者さんでは、小学校の間は毎日仕上げ磨きしてあげて下さいと言われました。

磨き方を学校や歯医者でも教えてもらうようですが、親として歯ブラシの交換時期、歯みがき粉の量などは教えておいてあげたいですね。小学生の間は歯科検診が定期的にあるので、初期虫歯にも気が付きやすいですが、その後は本格的に痛くならないと気がつかない場合が多いです。まぁその頃には虫歯になっても自分で歯医者に通えますし、虫歯にならないと自分の歯みがきを見直すきっかけにはならない可能性もあるので、自己責任になってきますが。

まとめ

最近は自治体や学校でフッ素を行うようになり、歯医者へ行けばシーラントを勧める歯科医も増えて来ましたので、虫歯の子どもは減ってきているのが現状です。

虫歯は歯並びにも影響してくるので、地味に気をつけてあげたいところです。歯の矯正は総額100万円くらいかかるという話も聞きますので、矯正器具で辛い青春時代を送らせないためにも、親として小さい頃から最善を尽くしてあげたいですね。

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