ウォーキングデッド シーズン1

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最近、ウォーキングデッドにハマっています。シリーズは長いので、忘備録も兼ねて感想を記録しておこうと思います。「ショーシャンクの空に」と同じ監督なので、極限状態の人間の心理描写やカメラワークがすごく好みです。

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ウォーキングデッド シーズン1 (1)

目覚めの朝。リックは保安官で仕事中に銃撃戦で撃たれ、意識不明になった。その日の朝、妻のローリとケンカをした所だったのに。意識不明だったリックが奇跡的に目覚めた世界は、死者が歩き回り、人を食べる世界。

状況が把握しきれないままウォーカーに襲われそうになったところを、モーガン親子に助けてもらう。誰もいなくなった町に残る彼らは奥さんがウォーカーになり、家を離れられないという。奥さんはウォーカーなのに、家のドアを開けようとしてくる。ここにウォーカーの秘密が隠されているかもしれない。

彼らとトランシーバーで連絡を取り合うことにし、町を離れた。妻のローリと息子のカールを探すために安全と言われている市内に行ったリックは、大量のウォーカーに囲まれてしまう。

ウォーキングデッド シーズン1 (2)

リックはグレンに助けてもらった。グレンのグループと合流し、危険な男メルルを屋上に手錠で繋いで、様々な策を練って何とか街を出たリックたち。

ウォーカーが石を使ったり、音(特に銃)に反応すること、臭いによって生きている人間を識別してることはこの回に出て来ている。

グレンは臆病だけどいざという時には頼りになる。でもやっぱりアジア人だから若く見えちゃう。きっとアメリカ人から見たら10代のひょろっと少年なんだろうな。何だかもったいない。

冒頭にローリとショーンのラブシーンがあるのが衝撃的だった。ローリはリックが死んだとショーンから聞いていたのだから、不貞ではないかもしれない。吊り橋効果で恋に落ちるのは仕方ないかもしれない。

生き抜くためにショーンの気持ちを利用しているのかとも(1)のキスシーンでは思っていたのだが、今回は普通に受け入れているように思う。

ウォーキングデッド シーズン1 (3)

リックとローリ、カールは無事に再会を果たす。ここで巻き起こるのは、ショーンが嘘をついたことによるローリの徹底的な拒絶。

話し合う機会も与えられないまま、突然ローリはリックの元に戻ってしまったわけだから、ショーンが動揺混乱するのも無理はない気がする。

ショーンの中では、恋の始まりで最高に盛り上がっている状態だったのが、急に終わったなんて認めたくないのだろう。

屋上に置き去りにされたメルルを救出しに戻ることにしたリック。弟のダリルは粗暴なかんじだが、兄想いのクロスボウの使い手だ。戦力としては申し分ない。メルルは手を残していなくなっていた。

ウォーキングデッド シーズン1 (4)

メルル救出は一旦中止し、リックが落とした銃を取りにいくことにしたが、そこでグレンが男たちにさらわれてしまう。

銃と人質交換の交渉は難航し、リックは銃撃戦を覚悟した。ギャングかと思っていた集団のリーダーの男は、実は老人ホームを守る善良な市民だった。

ほっとするシーンが多くて、この回は割と好きです。グレンを食わせると言っていた犬は実はチワワだし、リーダーの男はただの守衛だし、結局銃の半分以上を彼らに分けたリックは、グレンに帽子を取りに戻ったのか?とからかわれる始末。

ウォーキングデッド シーズン1 (5)

キャンプはウォーカーに襲われた。アンドレアの妹がウォーカーに噛まれて死んだ。家庭内暴力を受けていたキャロルは夫の遺体を自分で始末する。それを見守るダリル。キャロルとダリルの関係はここが原点かもしれない。

リックのCDCへ行くという計画にショーンは反対する。この辺りから二人の関係はギクシャクしてくる。二人だけの話し合いの場があるたびに、ショーンがローリとの関係を話すのではないかとドキドキしてしまう。

ショーンがリックに銃の照準を合わせたところをデールは目撃してしまう。男の嫉妬半端ないわ~。

ウォーキングデッド シーズン1 (6)

病院での回想から始まる。ショーンの記憶だ。ショーンは彼なりにリックを守ろうと努力していたように思う。彼がドアの前にベッドを置いて、塞いでいたおかげでリックはウォーカーに食べられなかったわけだし。

もしこの時点で、元々ローリを狙っていたいやらしい男なら、こんなことしないだろうし。彼が親友の家族であるローリとカールを命がけで守ってきてくれたことは紛れもない事実だ。

CDCに着いた一行は、ジェンナー博士の元で一時の安らぎを得る。ウォーカーのいない室内でパーティをし、シャワーを浴び、ベッドで眠る。近代的な文化に触れるのはこれが最後かもしれない。

ここでショーンはローリを襲ってしまう。最初は話をするだけだったかもしれないが、何とか振り向いて欲しい気持ちになったのかもしれない。頑なにショーンを拒否するローリは彼の「愛してる」の言葉にも心を動かさない。ただただ拒絶。ローリ逃げすぎ。それじゃショーンがあんまりだ。

ジェンナー博士はウォーカーの研究を進めており、実はみんなが感染していることを知っており、その事実をリックだけに伝えた。燃料が切れCDCの施設は自爆することになった。閉じ込められる一行。なぜ博士はみんなを閉じ込めたのか。尊厳死の為か、ウイルスを広がらせない為か。

命からがら一行は脱出したが、行く当てはもちろんない。200キロ以上離れたフォートベニング基地を目指すことに。

 

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