水神の生贄

マンガ

TSUTAYAの漫画レンタルって延滞した場合、日にちに関わらず1本50円なんですね~。今回うっかり返却日を勘違いしていて、延滞料金が1000円ほどかかってしまいました。レンタル料より高くついちゃったよ!!失敗。

今日は水神の生贄(水神のはなよめ)を読んだのでその感想をかきます。

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あらすじ

異世界に迷い込んでしまったあさひは、まだ幼く5~7歳くらいの子供だった。

その世界の村で出会った、すばるという少年(同い年くらい)は村の長となる裕福な家庭の子供だった。すばるはあさひを匿ってくれたが、すばるの母親は、目の色も髪の色もその世界では珍しいあさひを異質なものと考え、すばるとの交友を許さなかった。

母親はあさひを水神様の生贄にしてしまう。湖に沈められるあさひを、助けられなかったすばるは、母親や村の考え方に疑問を抱くようになる。

一方、湖に沈められたあさひは、そこで初めて水神に出会う。人間を蔑み、侮蔑する冷たい水神に、あさひは妻になることを約束させられ、声も奪われてしまう。

すばるとあさひは水神以外の神様の力によって、再会を果たす。行くところのないあさひは結局、すばるの村へ身を寄せるしかなかった。すばるの母親は、あさひを始末しようと色々仕掛けてくるが、水神の力であさひは何とかピンチを乗り切るのだった。

すばるはあさひをいつも守れないことに、悔しがり、あさひに執着する。

水神はあさひを通して人間を少しずつ理解し、人間の心を学んでいく。

あさひは、いつも一緒にいるすばるを慕いつつ、水神に魅かれていく。

この不思議な三角関係はどうなっていくのか。

感想

今のところ、水神の力を求める者たちに命を狙われながらも、逞しく生きていくあさひといったかんじでお話が進んでいっています。

この水神とあさひとすばるの三角関係が、どうなっていくのかがこれからの見所です。今のところは水神が一歩リードというところでしょうか。あさひに対する好意を自分で理解していない水神が、気持ちに気づくときが楽しみです。

恐らく最初は気づいていないふりをしたり、戸惑ってあさひを突き放したりするんでしょうけど。

個人的には、あさひがなぜすばるを好きにならないのかが謎です。兄みたいな存在なのでしょうかね。

3巻からお話は年頃の姿に成長します。

何年経っても、多少は村に馴染んでも、あさひは元の世界に帰りたい気持ちを忘れていません。このお話のハッピーエンドは想像が付かないですね~。

全体的に水神をイメージしてか、セリフが少なく、絵はキレイです。背景もあっさりしているので好みはわかれるかもしれません。

基本ツンな水神がどう変化し、関係が変わっていくのか楽しみです。

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