狼陛下の花嫁

マンガ

最近、ハマってしまったのがTSUTAYAのマンガレンタルです。一週間10巻で600円!今までレンタルも高いなぁと思って利用していなかったのですが、改めて店頭に行くと面白そうな最新のマンガもこのお値段!

素晴らしいサービス~!!(≧▽≦)

以前から気になっていたこの作品を読んでみました。家事育児の間や夜更かしをして、時間をちょこちょこ作っては現在出ている15巻までを読破しました。

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あらすじ

時代は中国っぽい国雰囲気で、文化的には平安京のようなの雰囲気のあるお話です。

割のいいバイトがあると、半分騙されて後宮にバイトに来た下町娘夕鈴(ゆうりん)は、実はそのバイトの内容が狼陛下の妃(偽物の一時的な嫁)であることを知らされます。狼陛下は若くイケメンですが、冷酷無比の王様として有名で、普段は威圧感半端ないかんじです。ゆうりんはやっぱり断ろうとしますが、その恐い狼陛下が実は演技で、本当は可愛い子犬のような一面があることを知ってしまい、偽りのバイト妃としての生活を送ることになります。そこからは、威勢の良い下町のド根性娘に狼陛下が魅かれていき・・・ゆうりんも子犬の陛下と狼陛下の間ギャップに落ちて行き・・・二人の淡い恋心が実るまでのお話です。

感想

花とゆめの話らしく、ドロドロした恋愛ものではありません。「ブルータスお前もか・・・」のように、次から次から主人公に惚れる男が現れて、ヤキモキしないので安心して読めます。そういった点で花とゆめの作品はとても好きです。

もちろんウブな主人公のお話で、キス一つにたどり着くまでに何巻使うんだよ!って突っ込みたくなる純愛物です。主人公の前向きさに周りが魅かれて、仲間が増えていく過程、成長していく様などが明るくていいんだよな~!

もちろん普段は恐いがイケメンな狼陛下のツン?がゆうりんにだけにデレになる姿も魅力的!(*´▽`*)

あと、悪者が本当の悪でないのもいい(*’ω’*)

少女漫画にありがちな、主人公を陥れようとする本当に嫌な奴は、基本的に出てきません。そういうところも作者の方針なのか、キャラへの愛を感じていいです。

それに11巻あたりでは、久しぶりに少女漫画で泣けました。がっつり感情移入してしまいまして、良い作品です~(:_;)1~13巻までが第一話といったかんじで、14巻からは想いが通じてからの第二話が始まります。

出来れば、柳方淵(りゅう ほうえん)♂と氾紅珠(はん こうじゅ)♀を引っ付けて欲しいですな~!!

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