メイちゃんの執事

マンガ

今回はちょっと古いですが、メイちゃんの執事を読んだので、その感想を書きます。新しいものはメイちゃんの執事DXが出ていますがが、今回は古いもののみです。

スポンサーリンク

あらすじ

メイちゃんは東雲メイとして四国の田舎でうどん屋さんの娘として、平和に生活していた。お金はないけど、両親や友達との幸せな人生に何の不安もなかった。しかし、ある日両親が事故で死んでしまった。そこへやってきたのがイケメン執事の理人さん。実はメイちゃんのお爺さんは本郷グループの社長で、メイちゃんは一夜にして日本で一番お金持ちなお嬢様(本郷メイ)になったのだ。両親を亡くしたメイちゃんの寂しさや辛さを理人さんは癒し、支えてくれた。すっかり理人さんに恋してしまったメイちゃんは、理人さんの理想である世界一お嬢様になるべく、聖ルチア女学園に転入した。そこで巻き起こるお嬢様方との学園ストーリー。

感想

2006年からマーガレットに掲載されていた作品で、主人公のメイちゃんがかなりロリっぽいので、そこの好き嫌いは分かれると思います。世界観もお嬢様と執事の話なので、入り込めれば楽しいです。基本的にイケメンの完成度は高く、美男美女揃いなので、絵はキレイです。ストーリーとしては、理人さんとメイちゃんのラブを期待して読むと物足りなさを感じます。

学園ストーリー・友情ものとして読むような内容が多く、理人さんのイケメン具合、頼れる紳士・大人感、メイちゃんとの絶対的な信頼関係は小学生の女の子が好きそうなかんじです。かわいいお話でした。理人さんの魅力は良くわかるんだけど、理人さんがメイちゃんを好きになった過程が今一つわからない。確かにメイちゃんは前向きで、底抜けに明るく、素直でいい子だけども。

大きく分けて、忍&詩織編(1~7巻)婚約者編(8~20巻)といった括りになるでしょうか。婚約者編は細かくすると、クラリス編とイルファーン編と東条編と、みるく編と死神編に分かれています。個人的にはみるく編が一番好きですが、14巻の最初を読み始めた時は、別の漫画を持ってきてしまったのかと、思わず表紙を見返してしまいました。前置きが長いとありますよね(-_-;)ワンピースでも、回想シーンが長くて、久しくルフィを見てないんだけど・・・というような状態。

結局、最終巻までメイちゃんと理人さんの関係は特に進展せず(プロポーズ的なのは最後にありましたが)理人さんの弟の剣人との関係もなぁなぁなまま終わってしまいました。

DXでは18歳を迎えたメイちゃんと理人さんの関係は進展があるのでしょうか。何よりタミちゃんは、なぜ男なのに聖ルチア女学園にいるのか、メイちゃんとの関係はどうなるのか!?その辺りが解明されなかったので、気になるところです。DXでわかるといいなぁ。

コメント