暁のヨナ

マンガ

以前から気になっていた暁のヨナを読んだ感想を書きます。

現在22巻まで読破しました。

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あらすじ

暁のヨナは髪が赤いお姫さまのお話です。時代は中国っぽいかんじです。

ヨナの幼馴染には護衛で将軍のハク、初恋の人スウォンという従兄がいます。ヨナの父親は国王で、争い事を好まないのんびりとした王でした。母親はヨナが小さい頃に賊に襲われて殺されており、いません。

16歳の誕生日にスウォンがヨナの父親を弑逆し、その現場を見たヨナは命からがらハクと城を抜け出します。ハクには王さまを殺した容疑がかけられており、2人が人目を阻みながら、旅を始めることから物語は始まります。

ヨナの国の起こりは、赤髪の王と王を守る四人の龍によって建てられたとされています。ヨナはその赤髪の王の生まれ変わりという設定で、何も持たないお姫さまだったのに、旅を重ねるにつれて仲間は増え、ヨナの心と身体はどんどん強くなっていきます。

様々な人と出会い、別れ、無事四人の龍(実際にはイケメンの人間)と仲間になり、力をつけながらヨナの旅は続きます。

途中で何度かスウォンを会ったりしますが、スウォンはヨナとハクを殺そうとはしません。王になりながら、着々と国をまとめ上げていくスウォン。スウォンにはスウォンの野望があるようです。

ヨナはスウォンに父親を殺されて、復習心を覚えたこともありましたが、優しかった初恋のスウォンを引きずりつつも、自分をいつも守ってくれるハクにs次第に魅かれていきます。

一方、ハクの方はというと、もともとヨナが好きだったが、身分違いだし、ヨナがスウォンを好きなことも知っていたので、ヨナへの恋心は隠しながら陰から見守っていたかんじです。ヨナとスウォンが結婚することを一番望んでいたようです。スウォンと親友でもあったので、ヨナの父親であり尊敬する国王を弑逆したスウォンを憎んで、許せず苦悩しています。

4人の龍はその血のせいか、ヨナを守るために力を尽くします。恋心も多少なりともあるかな?

感想

このお話を読んでいくと、どう完結するのか予想が付きません。スウォンとヨナはもう結婚なんて出来ないし、ヨナとハクは結ばれるだろうけど、国を取り戻すことがハッピーエンドなのかどうかわかりません。

そもそもヨナは、最初はどうだか知りませんが、今のところ王位につくために四龍の力を使うつもりはないみたいだし、スウォンから国を取り戻して、また国が混乱するのを望まないだろうし。旅を続けて国のほころびを直していくつもりみたいだけど、その先をどうまとめいくのかな?という感じです。

スウォンに国を任せて、自分たちはひっそり暮らしてハッピーエンド?

スウォンと全面戦争で勝利してハッピーエンド?

それとも実はスウォンは不二の病にかかっていて、国をまとめ上げた後、二人に国を譲ってハッピーエンド?

またまたヨナの父親は実は死んでいなくて、ヨナとスウォンが復活!?はないか・・・。

なかなかすっきりしない終わり方になりそうです。まだまだ話も続くのかな~?

ちらっと伏線ですが、ヨナの母親を殺した主犯はおそらくスウォンの父親です。ヨナの父親はそのことを知り、スウォンの父親(自分の兄)を殺しました。そのことを知らないスウォンは自分の敬愛する父親を、ヨナの父親に殺されて復讐をしたというお話でもあります。

始まりが重いから、なかなか落としどころがわかりません。これから急展開をみせたりするのでしょうか?

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